宮本しばにの覚え書き

studio482+店主の日々のことを綴ったブログ

台所道具

「薬味寄せ」の細やかな仕事

台所はさまざまな道具を使って、今日の一皿を作る場所です。 手を動かし、食材と向き合い、ひたすら日々の食事のために働く。 だから、一緒に働く道具たちはとても大事です。どんなに小さな道具も、なくてはならないメンバーなのです。 その中で細やかに気配…

焼き網ポン酢サラダ

まだまだ熱い日が続きますが、山ではキノコが生え始めています。 あと1ヶ月もすればここも寒くなりますし...。 ということで、少し早いのですが、秋サラダの登場ー。 「焼き網」で遊びながら一品を作ります。 〈キノコとブロッコリーのポン酢サラダの作り方…

山只華陶苑・加藤智也さんのすり鉢

以前、幼稚園のお母さん方のために料理教室を開いたことがあります。その中で「すり鉢ひとつで作る!クッキー」をご紹介しました。洗い物も少なくて済みますし、子供たちと一緒に「どろんこ遊び」感覚で作れるのでいいかなぁと思ったからです。ところが半数…

暮らしカバン「BRIDGE」が初入荷

暮らしカバン「BRIDGE」 京都で活動されている布作家・山口智美さんのブランド「モーニン」。 カバンや洋服など、性別や世代にとらわれない自由な発想をする山口さんのプロダクトデザインはすっきりとしていて、使い勝手の良いで知られています。 モーニンが…

宮島工芸製作所の「特上直角おたま」

台所には欠かせない道具「お玉」。 土鍋には木のお玉がいいと、あちこち探しましたが、その多くは深さが足りず、汁と具材をしっかり囲ってくれるお玉になかなか出会えませんでした。 2,3年前に見つけたお玉がこれ。 広島県の宮島で明治時代から木工製品を製…

ヨシタ手工業デザイン室の「ピーラー&千切りピーラー」

我が家の台所を支えてくれる道具が、またひとつ増えました。 ヨシタ手工業デザイン室のピーラー(+千切りピーラー)です。

羽釜でおいしいごはんを炊く

伊賀焼「土楽」の羽釜は、とにかくごはんがおいしく炊ける釜です。 秘密は底の丸みにあります。 この丸みが対流を起こし、お米にまんべんなく火が通り、ふっくらしていて艶やかなごはんが炊き上がります。

土鍋の仕事

伊賀焼の窯元「土楽」の土鍋は、煮炊きはもちろん、炒める、焼く、蒸す、オーブン使用が出来る特徴を持っています(揚げ物は不可)。 伊賀の土を使った純粋な土物は、その特質を生かし、油を使った料理が可能になります。これが他の土鍋と違うところ。ですか…